ワークパワーTOP > 面接・就業まで > スタッフさんからの感想

千葉への転居と派遣社員としての活躍まで

赤井 弘子さん(仮名:23歳)

2007年2月。私は生まれ育った宮崎から、単身千葉へと引越しをしました。引越しの理由は、「派遣社員になりたかったから」が半分程。残りの半分は、単に地元を離れての生活を経験してみたかった、趣味の友好関係上、関東地方に住むと都合が良かった・・・など等色々あるのですが。

私は元々、地元で乳業会社の事務職をしていました。1年2年と仕事をしていくなかで仕事の流れを掴み、職場内での自分の立ち位置のようなものも出来てきて忙しい日々を過ごしていたのですが・・・その日々の中で、私は時折「自分はずっとこの仕事をしたいと思っているのか」という疑問を感じるようになりました。そういった疑問を抱えたまま更に1年を過ごし、結果として出た答えは「やっぱり違う仕事場を経験したい」でした。元々好奇心旺盛・・・と言いますか、ひとつの物事にとらわれるのは嫌だなぁという考えを持つ人間で、こと仕事に関しては特に、色々な分野の現場を経験してみたいという思いが強かったのだと思います。

その事を自覚してから最初に浮かんだ選択肢はアルバイト。・・・だったのですが、親に言うまでも無く一蹴されるのが想像出来た為、他に色々な現場を経験出来る機会のある職種は何か考える中で出てきたのが「派遣」でした。

丁度、テレビ番組等で耳にする事も増えてきていた「派遣」、当時の私はあまり良い印象を持ってはいませんでした。テレビに出ている派遣社員の方々は口々に対応が良くない、正社員になりたいと言い、勤めていた会社に派遣されて来ていた方々は、顔ぶれがころころと変って、契約期間未満に辞めていく。そのような状況下だったので、待遇が悪いと口にする割に派遣社員は無責任だと言われても仕方ないような働き方しかしていない、と思っていたのです。けれども、派遣社員という働き方はやはり気になった為、印象が良くないながらもインターネットを通じて情報収集を始めました。

結果、派遣社員として充実した生活を送っている人の話を目にしたり、メリット・デメリットの把握をしていくうちに、やはりこの働き方は私の理想とするものに近いと確信を持てるまでになりました。当然の事ではあったのですが、テレビだけの情報が事実ではないし、派遣社員全員が無責任ともとれる働き方をするわけではなかったのです。後者に関しては、それこ私そ自身がしっかりしなければならない事ですし・・・。

こうして派遣社員になりたい!と決意し、両親の説得(は、結局しきれずに「勝手にしろ!」と言われましたが)を終えた私は、仕事も多そうで、尚且つ他にも都合が良いので関東に住もう。住むなら一度はそこで生活したいと思っていた千葉県に引っ越そう。千葉県内に強い派遣会社は何処だろう?と探していき・・・ワークパワーさんと出会いました。決め手になったのはHPのサイトデザイン、という仕事内容とはズレた部分になるのですが・・・。

ワークパワーさんのサイトを見つけたのは引っ越す前ですが、実際に登録作業に入ったのは引っ越して1ヶ月程経ってから。仮登録を行ったものの、返事の無いまま2週間程が過ぎ、「反応を待つだけでは駄目かもしれない」と思い、仕事情報を探す中で現在派遣されている職場の情報を見つけました。部品検査・検品という、今までの事務職とは違う職種だったのですが、自分の出来そうな仕事であれば積極的にやっていくつもりで派遣社員になる事を決意していましたし、何より高校は情報技術化卒・・・パソコンなどの部品検品という響きは十分に興味を引きました。仮登録をしている中で反応の無いままエントリーしてもいいものだろうか、電話をかけたほうがいいだろうかと悩みながらも派遣登録というのが初めてでどういったものか想像も出来ず、送るだけで良いメールを選択し、送信した約1時間後でした。電話が来たとき、かなり驚いたのを覚えています。こんなに早く返事が来るものなのか!と。今思えば、タイミングが良かっただけなのでしょうが・・・。

その電話で本登録の為の面接日時を伝えられ、4年ぶりの面接。がちがちに緊張して向かったのですが、拍子抜けするほどに「面接です!」といった感じではなく肩の力を抜いて話をすることが出来ましたし、また派遣のシステムについての分かりやすい説明や、希望としてあげた職場の環境がどういったものなのかの詳しいお話も聞けて、「あぁ、ここを選んで正解だったかもしれない」と安心して登録作業を終えることが出来ました。今の職場での勤務は4ヶ月になるのですが、以前とは違う職種であることや、短期契約によって変わっていく顔ぶれの中で日々発見もありますし、かつ興味分野であるということもあり充実した毎日を過ごせています。

また、最近は派遣先の長期休暇中に何か仕事をとお願いした所、初めて経験する販売の仕事や、イベントの準備・受付といった業務を紹介していただきました。販売の仕事というと接客スキルという、最も私に不足していると思えるスキルを必要としている分野。その為、最初は尻込みをしたのですが、小規模であったり、客層が広くなく、安心して挑戦出来る場であるとの言葉もあり、良い機会を与えてもらえたのだなと、働こうと決意する事が出来ました。やはり自身の接客スキルは低いのだなぁと実感したり、販売職特有ともいえる現場の空気を感じたり、商品の陳列も適当にやってるだけでは駄目なのだということを知ったり等々、様々なことを実感として得る事が出来た今回の件は、改めて派遣社員という働き方、そしてワークパワーさんを選んだことを良かったなと思わせてくれました。

今後派遣社員として生活していく中で、他の職場を経験できる機会があれば積極的に挑戦していくつもりです。その中でもしかしたら一生付き合っていきたいと思える仕事と出会えるかもしれません。この技術に関して特にスキルアップをはかりたい!と思えるものと出会えるかもしれません。やっぱり派遣社員が一番の天職だ!となるのかもしれません。どのような結果になったとしても、派遣社員として働いています、働いていました、と胸をはって言える数年後を迎えられたらと思っています。

[ワークパワー(尾形さん)に一言]
就業後のアフターフォローもバッチリ!な尾形さんですが、大成功したといえるダイエットのリバウンドには気をつけて下さいね・・・。会話といえば食べ物の話ばかりだったなぁと思うと少し心配です。スーツ、体型を戻せないように小さいサイズを買ったほうがいいですよ、やっぱり!

~ お忙しい中感想をお寄せいただきありがとうございました ~

スタッフさんからの感想トップに戻る