接客と恋愛

接客は恋愛に似ているというお話を聞きました。

話によりますと、

片思いから始まり、相手の全てに思いをはせながら、
タイミングを見計らって両思いが成就するから

とのこと。

確かに接客のお仕事も似たようなところがあると思います。

お店の商品を買ってほしいという「片思い」から、

相手が何を望んでいるかということに「思いをはせ」、

タイミングを見計らってアプローチし、ご購入頂ければ

「恋愛成就」となるわけです。

このお話の素敵なところは、

まずは自分が相手を好きになることがはじめるのがポイントという
点。

相手のことを好きになるから、色々調べるわけです。

相手が喜ぶことを探し、実践をするわけです。

人は「好き」といわれてから相手のことを意識し始めます。

思いを伝えた後は、今度は相手がこちらを意識し始める番。

このときに、相手の趣味・嗜好に併せたアプローチができれば・・・

中々面白いたとえだと思いませんか?

好きな相手のことを思えば笑顔もこぼれます。

そして、その人に良くしてあげようと思うはず。

きわめて自然なこの流れこそが、うそ偽りない「接客」として相手に

伝わり、効果が発揮されるわけです。

小手先のテクニックではなく、お仕着せのマーケティング論でもなく、

もっともっと心のそこにある思い。

「好き」という思いを胸にお仕事をすることで、相手も自分も

幸せになれるような気がします。

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